2010年08月16日

甲子園で終戦記念日の正午に黙祷しないとは・・・

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今年、第92回全国高校野球選手権では、
8月15日、終戦記念日恒例となっている、
正午のサイレンに合わせての甲子園球場での黙祷を、
12時時点が第2試合の準備の時間だったために行わず、
準備が終わった第2試合開始前の12時7分に遅らせて実施したそうです。

このことを後になって知ったしゅうたろうは、TVの甲子園中継の
サイレンが正午になっても鳴らないことにあたふたして、
慌てて日本武道館の中継にチャンネルを変えて黙祷したのでした。

大会本部の説明では、「大勢のファンが移動している時に黙祷で
動きを止めるのは事故が起きる可能性がある」とのことですが、
今まで試合を中断してでも実施していたのは、
正午という時刻(=玉音放送で終戦が宣言された時刻)に意味がある
からでしょう? それは甲子園球場に来ているほとんどの人も
知っているはずだから、数分前からアナウンスしていれば準備中でも
事故はほとんど起きないと思うのですが。

正午にこだわらないでよいのなら、今後は、試合中の、
攻撃や守りの流れを止めてまでの中断、すなわち試合結果まで
左右しかねないような中断をやめて、正午の後、
初めてスリーアウトになった後の、キリがいい時に黙祷をすべき、
という意見が出てきそうな気がします。


posted by しゅうたろう at 03:01| Comment(1) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

ワールドカップは自宅ではアナログで見るべき?

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岡田ジャパンの意外すぎる快進撃に盛り上がりまくっている
ワールドカップ。惨敗を予想していたちまたでは岡田監督に
対する「ごめんね」の謝罪の声があふれているそうで。
でもしゅうたろうはまだ謝りませんよ、
岡田監督の目標であるベスト4を超えるまでは。

さて、ワールドカップを自宅で見る場合で、
近所で同じくワールドカップを見ている家庭があるとして
その歓声が漏れ聞こえてくるような環境だとしたら・・・。
という状況にしゅうたろうは囲まれているのですが、
自分が地デジ(ワンセグ)で近所がアナログだった時には、
アナログ放送がリアルタイムで地デジはそれより数秒遅いので
シュートシーンなどの結果が歓声から判断できてしまって
面白さが半減してしまう、ということに気付いてしまいました。
あの早朝のデンマーク戦でも同様でした。

幸い、しゅうたろうの家にはアナログテレビがまだあるので、
今夜のパラグアイ戦はアナログで堪能しようと思います
(多くの人が集まる場所で見るほどの関心はない)。
まあ、イヤホンやヘッドホンなどをすれば周囲の声は
聞こえてこないのですが、スポーツ観戦には不釣合いかなと。
とにかく、過去最高の結果を期待します!



posted by しゅうたろう at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

土田晃之さん、P★League(Pリーグ)にも詳しかったとは!

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ガンダム、おニャン子クラブから始まって、家電、サッカー、
恵比寿マスカッツ(『おねがい!マスカット/おねだり!!マスカット』)、
最近ではPerfumeまで、自身の趣味や興味を上手く仕事に
活かしている土田晃之さん。

まさかボウリング番組の『ボウリング革命 P★League』(BS日テレ)
とその女性選手たちにも造詣が深かったとは。
確かに、近年のスポーツ番組らしく、
番組側にも(演出方法や選手へのキャッチフレーズ命名など)、
選手側にも(バラエティに富んだユニフォームや髪型など)、
随所に見所を作ろうという努力が垣間見られ、
土田さんのような「女性グループ」好きにはハマる要素が
多分にあるように思われました。
先日この番組をたまたま見て、現在のPリーグファンの一番人気、
そして土田さんのお気に入りも、若さと実力と可愛さを兼ね備えた
“エンジェル・スマイル”浅田梨奈選手だろうと感じました。
小柄ながら実力トップクラスの、眼鏡がトレードマークの
松永裕美選手も個人的には見逃せないですが。

ちなみにしゅうたろうもボウリングは趣味の一つで、
最近はご無沙汰なのですが、過去のハイスコアは242です。
これをマイボウル、マイシューズではなく、
ハウスボウル、ハウスシューズで出したことはちょっとした自慢です。
でも波が激しく、200超えはこれも含めて3回くらいしかないです、
残念ながら。


posted by しゅうたろう at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

伊藤みどり選手から浅田真央選手へ――ラフマニノフの調べは日本女子フィギュアに幸福をもたらすか?

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来年のバンクーバーオリンピックの最終選考を兼ねた
「第78回全日本フィギュアスケート選手権」。
やはり注目は女子シングルで、熾烈な順位争い、
各選手の熱のこもった演技から目が離せませんでした
(そんな中、今回のオリンピック出場が関係ない15歳の
村上佳菜子選手の天真爛漫な笑顔は一服の清涼剤でした)。

特に浅田真央選手のフリースケーティング(FS)。
鬼気迫る圧巻の演技で、一つの技が成功するごとに
息を呑んでしまいました。

ただ、セルゲイ・ラフマニノフ作曲の前奏曲『鐘(かね)』
(『前奏曲嬰ハ短調』)という陰鬱で単調な「短調」の曲は、
演技にミスがない時はジャッジや観客を
釘付けにできる圧倒的な力を持っているが、
ミスがあった場合は本人も会場全体もどこまでも
落ち込ませてしまう、諸刃の刃の存在のように感じました。

ただしそれは、曲の雰囲気でごまかすことはしない、
妥協しない、という浅田選手の決意表明にも思えました。

それに対して鈴木明子選手は、曲でごまかしている
というのではなく、曲の持ち味を最大限に利用して、
観客の声援を味方につけるという技術により、
スポーツをエンターテインメントにまで上手く昇華
させていました。

とりわけストレートラインステップシークエンスでは、
競技大会ではなくアイスショーではないかと見紛うような
ワクワクするような微笑ましい躍動で、心の底から
楽しませてもらいました。オリンピックでもキーパーソンと
なる可能性が大いにある、と期待を込めて思いました。

ラフマニノフの話に戻りますが、思い出されるのは
1992年のアルベールビルオリンピックの伊藤みどり選手の
FSの『ピアノ協奏曲第1番』+『ピアノ協奏曲第2番』。

それまでの実績から金メダルを嘱望された伊藤選手ですが、
オリジナル・プログラム4位という順位からのスタート、
さらにFS序盤のトリプルアクセルで失敗してしまい、
この段階で金メダルはかなり難しくなったはずです。

そして、体力が失わている後半、3分12秒時点。
「オリンピックでの女子初のトリプルアクセル」に
こだわったのか、少しでも順位を上げるためだったのか
分かりませんが、トリプルルッツの予定を変えて、
果敢に2度目の挑戦をし、見事に成功させたのです。

このジャンプの瞬間こそが、有名な『ピアノ協奏曲第2番』
第3楽章終盤の一番盛り上がる箇所(ティンパニの連打)で、
しゅうたろうはVTRを見るたびに鳥肌が立ってしまうのです。
1度目のジャンプに失敗したからこそ生まれた、記憶に
残る名シーン。こういっためぐり合わせも含めて伊藤選手は
伝説的な選手だと考えるのです。
もちろん銀メダル獲得という記録も充分すごいのですが
(1位はクリスティー・ヤマグチ選手)。

伊藤みどり選手が使用したのとはずいぶん印象が違う
浅田選手が使用する曲ですが、同じラフマニノフ。
どうか日本人選手の追い風となってほしいものです。

そして、前回のトリノオリンピックで表彰台にあと一歩の
4位に終わった村主章枝選手が使用したのも、やはり
ラフマニノフの曲で『ピアノ協奏曲第2番』の
第1楽章と第2楽章。バンクーバーでの浅田選手の活躍は、
全日本フィギュアの結果、3度目のオリンピック出場が
叶わなかった村主選手の無念をも晴らすことになると、
勝手に信じている次第です。

そういえば現在映画がヒットしている『のだめカンタービレ』でも、
『ピアノ協奏曲第2番』は連続ドラマ時代(2006年)の、
第5話と6話(Lesson 5と6)で、「ラフマのピアコン2番」と
呼ばれ、重要な曲として登場していましたよね。

  
posted by しゅうたろう at 06:25| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

鈴木明子選手の復活を支えた荒川静香さんデザインの衣装

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先のフィギュアスケート・グランプリシリーズ中国大会。

他の主力選手の低迷があったとはいえ、摂食障害などの苦難を
乗り越えての鈴木明子選手の優勝には胸を打つものがありました。

それで、FS(フリースケーティング)の衣装をデザインしたのが
テレビ朝日中継の解説を務めていた荒川静香さん。
解説にもちょっと思い入れと言うか肩入れが感じ取れましたね。

実はそのことを演技の最中に聞くまで、
白いジャケットと赤を基調としたスカートの組み合わせは、
失礼ながら、他の選手に比べて何か特徴のない衣装だなーと
思っていたんですが、現金なもので、それを聞いてイメージが
一転してしまいました。
確かに、競技のフィギュアとしては女子では珍しいジャケットは
アリかもしれない! といったふうに。

デザインが有償なのか無償なのか分かりませんが、荒川さんは
現役時代は自身の衣装のデザインもしていたそうなので、
審査員に訴えるポイントを熟知した心強いデザイナーですよね。

衣装と言えば気になるのが中野友加里選手の「火の鳥」の衣装。
全身タイツ(スーツ?)という物なのでしょうか、曲のイメージには
とても合った情熱的なものですが、審査員や観客にプラスに
作用しているのかと心配になりました。
固定観念ですが、女子にはスカートが必要なのではないかと。
また、中野選手は、と言うか多くの日本人は欧米人に比べて
顔が大きいので、全身タイツだとそれが強調されてしまって、
見映えが悪くなりはしないかと。
中野選手はせっかく美人なのに勿体ない気がしてなりません。

フィギュア(姿)とは、
ジャンプ、ステップ、スピンなどの
フィギュアのことだとは思うのですが、顔やスタイルといった
フィギュアも無関係ではないでしょう。ならば、少しでも良い
衣装や化粧、髪型で審査員にアピールすべきではないでしょうか。


それはさておき、鈴木選手も出て来て、日本女子は本当に
層が厚いですね(男子もですね、はい)。しかし現時点では
点数では韓国のキム・ヨナ
選手に合計で30点〜40点も
及ばない状態。
しゅうたろうはフィギュアスケートはちゃんとした採点方法も知らず、
アクセル以外のジャンプの見分けもできない素人ですが、
男子と競っても表彰台に上がれそうな得点の連発は
不思議で
なりません。


ネット上に溢れるキム・ヨナ選手批判の情報に左右された
わけではないですが、日本以外の選手もあれを妥当な
得点だと思っているのでしょうか。
例えば長くトップに君臨したイリーナ・スルツカヤさんは
いつもこんな大差で優勝していたのですか?

フィギュアスケートの面白さは、トップ選手でもよっぽど調子が
良くない限り高い得点が出ないことだと考えているのですが、
今の雰囲気ではキム・ヨナ選手は調子が悪くても185点を
下回る得点が出るような気がしません。つまり、今シーズンの
多くの選手のペストより上です。

もちろん、オリンピックまではまだ期間があるので、
浅田真央選手のスランプ脱出を期待できなくはないのですが、
それでも190点超えが精一杯のようにも思えて……。
かと言ってキム・ヨナ選手の不調を願うのもどうかと思うし。

posted by しゅうたろう at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

NHKとABC(大阪朝日放送)、テレビ中継については栄冠はNHKに輝く

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先週8月24日の夏の甲子園、高校野球決勝戦、
中京大中京高校(愛知代表) VS 日本文理高校(新潟代表」。
今さらですが、球史に残る、残りまくる、好勝負でしたね。

しゅうたろうはかつて高校球児でも、
熱心な高校野球のファンでも
ないですが、毎年決勝に近づくにつれて、ほどよく注目しています。
この日は運良くライブで全てテレビ中継を観ることができ、
NHKとABC(大阪朝日放送)の内、よく見るのはNHKなんですが、
今回は何となくABCを選びました。

9回表のあの日本文理の最後の攻撃シーン、
ABCテレビの実況者と、解説の二人(横浜高校野球部・渡辺監督、
長崎清峰高校野球部・吉田監督)は、6点差の時点から、
最後まで勝負は油断できないというテンションを保ったままに
実況・解説をしていて、好感が持てました。
フルカウントの場面を想定して打席に立つ「一球バッティング」を
強調していたのも、日本文理の脅威の粘りの理解を助けてくれました。

それと、カメラワークも良かったです。
9回裏の守備があると信じて投球練習を続ける伊藤投手、
堂林投手の交代指示を慌てて出す中京大中京の監督、
応援席の必死の応援……。まんべなく的確に捉えていました。

あと、NHKと比べて観客の音声を大きめに拾っているようで、
打者・伊藤の時の「伊藤コール」の臨場感はよく伝わってきました。

しかしNHKの中継と比べて何か足りない。
よく考えて、それがカメラのスイッチングだと分かりました。
しゅうたろうはオーバーラップ(ディゾルブ)が好きなのですが、
それがABCには無かったのです。

「オーバーラップ(ディゾルブ)」とは、
前の画面に後の画面がダブって出てきて、しだいに前の画面が
薄くなって、やがて後の画面に変わることです。「ダブル」とか
「クロスフェード・ディゾルブ・オーバーラップ
とも言うそうです。

Youtubeで、著作権上大丈夫そうな動画を2つ見つけました。





しゅうたろうは、1つ目のオーバーラップは速すぎに、
2つ目のは遅すぎ
に感じます。これらの中間くらいが好みです。
NHKはこれを多用するんです。
例えば、5点目を獲って10対9となった場面で、
ABCテレビは、カメラを、スコアボードを1回から9回に向けて
右パーンして、最後に合計の9点の「9」をクローズアップしたのですが、
そこから次のカメラにスイッチする際には絶対にオーバーラップが
ほしかったんです。


話は変わりますが、ABCテレビのカメラのスイッチングについて
もう一つ注文したいのは『M-1グランプリ』ですね。
ネタの最中に審査員や客席の芸能人を映したために芸人のネタが
分からないということがしばしばあるんですよ。
コンテストなんだから、芸人のネタに集中すべきでしょう。
客席の芸能人はまったく映さなくていいし、審査員をどうしても
映したいのなら、いっそのこと画面上か下に審査員全員を
小さいワイプで常に映したらどうでしょうか?


話は少し戻りますが、夏の甲子園の模様を伝える『熱闘甲子園』の
歴代のテーマソングでしゅうたろうが一番好きなのは、
1990年に使用された大塚純子さんの「金網ごしのBlue Sky」です。
名曲は数多くあれど、これほどマッチした歌詞の曲はないですから。
今はアルバム『HURT』で聴くことができるようです。
大塚純子さんはその後、「ガーデンズ(The gardens)」という
SPEEDのプロデューサー・伊秩弘将さんがプロデュースしたユニットで
ボーカルを務めました。ガーデンズはメジャーにはなりませんでしたが、
花王「ロリエ」のCMソングや、ソフト化を望む声が多い1997年の
深夜ドラマ『いとしの未来ちゃん』の主題歌などタイアップ曲が多いので、
聴けば思い出すという方も多いと思います。隠れた名曲が多いですよ。


posted by しゅうたろう at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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