2009年09月02日

NHKとABC(大阪朝日放送)、テレビ中継については栄冠はNHKに輝く

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先週8月24日の夏の甲子園、高校野球決勝戦、
中京大中京高校(愛知代表) VS 日本文理高校(新潟代表」。
今さらですが、球史に残る、残りまくる、好勝負でしたね。

しゅうたろうはかつて高校球児でも、
熱心な高校野球のファンでも
ないですが、毎年決勝に近づくにつれて、ほどよく注目しています。
この日は運良くライブで全てテレビ中継を観ることができ、
NHKとABC(大阪朝日放送)の内、よく見るのはNHKなんですが、
今回は何となくABCを選びました。

9回表のあの日本文理の最後の攻撃シーン、
ABCテレビの実況者と、解説の二人(横浜高校野球部・渡辺監督、
長崎清峰高校野球部・吉田監督)は、6点差の時点から、
最後まで勝負は油断できないというテンションを保ったままに
実況・解説をしていて、好感が持てました。
フルカウントの場面を想定して打席に立つ「一球バッティング」を
強調していたのも、日本文理の脅威の粘りの理解を助けてくれました。

それと、カメラワークも良かったです。
9回裏の守備があると信じて投球練習を続ける伊藤投手、
堂林投手の交代指示を慌てて出す中京大中京の監督、
応援席の必死の応援……。まんべなく的確に捉えていました。

あと、NHKと比べて観客の音声を大きめに拾っているようで、
打者・伊藤の時の「伊藤コール」の臨場感はよく伝わってきました。

しかしNHKの中継と比べて何か足りない。
よく考えて、それがカメラのスイッチングだと分かりました。
しゅうたろうはオーバーラップ(ディゾルブ)が好きなのですが、
それがABCには無かったのです。

「オーバーラップ(ディゾルブ)」とは、
前の画面に後の画面がダブって出てきて、しだいに前の画面が
薄くなって、やがて後の画面に変わることです。「ダブル」とか
「クロスフェード・ディゾルブ・オーバーラップ
とも言うそうです。

Youtubeで、著作権上大丈夫そうな動画を2つ見つけました。





しゅうたろうは、1つ目のオーバーラップは速すぎに、
2つ目のは遅すぎ
に感じます。これらの中間くらいが好みです。
NHKはこれを多用するんです。
例えば、5点目を獲って10対9となった場面で、
ABCテレビは、カメラを、スコアボードを1回から9回に向けて
右パーンして、最後に合計の9点の「9」をクローズアップしたのですが、
そこから次のカメラにスイッチする際には絶対にオーバーラップが
ほしかったんです。


話は変わりますが、ABCテレビのカメラのスイッチングについて
もう一つ注文したいのは『M-1グランプリ』ですね。
ネタの最中に審査員や客席の芸能人を映したために芸人のネタが
分からないということがしばしばあるんですよ。
コンテストなんだから、芸人のネタに集中すべきでしょう。
客席の芸能人はまったく映さなくていいし、審査員をどうしても
映したいのなら、いっそのこと画面上か下に審査員全員を
小さいワイプで常に映したらどうでしょうか?


話は少し戻りますが、夏の甲子園の模様を伝える『熱闘甲子園』の
歴代のテーマソングでしゅうたろうが一番好きなのは、
1990年に使用された大塚純子さんの「金網ごしのBlue Sky」です。
名曲は数多くあれど、これほどマッチした歌詞の曲はないですから。
今はアルバム『HURT』で聴くことができるようです。
大塚純子さんはその後、「ガーデンズ(The gardens)」という
SPEEDのプロデューサー・伊秩弘将さんがプロデュースしたユニットで
ボーカルを務めました。ガーデンズはメジャーにはなりませんでしたが、
花王「ロリエ」のCMソングや、ソフト化を望む声が多い1997年の
深夜ドラマ『いとしの未来ちゃん』の主題歌などタイアップ曲が多いので、
聴けば思い出すという方も多いと思います。隠れた名曲が多いですよ。


posted by しゅうたろう at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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