2009年07月28日

簿記検定3級を諦めたわけじゃない

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しゅうたろうは約2年前、簿記検定3級合格を目指し、
資格学校に通い、合格への決意を表すためにも
ブログに経過を記録していっていたのですが、
どうにも理解できず、結局受検することなく、
また、仕事上でも必要なくなってしまったために、
簿記の勉強を放置した状態が続いています。

簿記検定なんて1週間の勉強で合格できる、という人が
いる一方で、しゅうたろうのように要領がつかめず、
苦しんでいる人もいるのでしょう。しゅうたろうのブログの
簿記の記事にアクセスする人が、つまり、不幸にも
引っかかってしまう人が、今も少ないですがいらっしゃいます。
そのような方々に有用なアドバイスができれば
どんなに良いかと思うのですが、残念ながら現状では、
ユーキャンが良いらしいですよ、ということくらい
しかアドバイスできません。気分が乗らない時には
GReeeeNの「歩み(ユーキャンの2009年CMソング)」でも
聴いて気持ちを高めて。


しゅうたろうも来年くらいには再開しようと考えています。
また、自分の興味があることに関する勉強をするのは
嫌いではないので、この2年の間にもいくつか資格を
獲ってはいるのですよ。

■秘書技能検定試験2級
■環境社会検定(eco検定)
■第一種衛生管理者 ※国家資格
■情報セキュリティ検定試験1級
■情報処理技術者試験(ITパスポート試験) ※国家資格


これらの資格は、合格率40%〜70%くらいと、
全然難易度は高くないですが、しゅうたろうの能力には
ちょうどいいのです。脳科学者の茂木健一郎さんも
言っていましたが、自分の現在の能力よりも少し難しいと
感じるくらいの勉強をするのが、人間の脳には最適な刺激、
そして喜びとなるのです、きっと。





posted by しゅうたろう at 18:57| Comment(1) | TrackBack(3) | 資格・検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

Googleのパソコン用基本ソフト(OS)開発参入を歓迎する

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インターネット検索最大手の米グーグルは7日、
パソコン用の基本ソフト(OS)を開発すると発表した。
機能を絞った低価格の「ネットブック」に2010年後半にも
搭載される。無償提供され、ネット利用もしやすくなるとされ、
OSで独走する米マイクロソフト(MS)には脅威になる。

※新OSは「グーグル・クロームOS」という名前の予定。

(2009年7月8日19時33分 asahi.com より)
http://www.asahi.com/business/update/0708/TKY200907080297.html


Microsoft(マイクロソフト)は今年の10月に
新OS「Windows(ウィンドウズ)7」を発売するそうですが、
「Vista(ビスタ)」の無駄にメモリやハードディスクを使っている
欠点を改善したという話はあまり聞こえてきません。

そんな中、グーグルがOSに参入となれば
マイクロソフトもうかうかしていられないでしょう。
ネットブックが上手くいけばグーグルは
当然、普通のPCにも着手するだろうし。

それにしても、
ここ数年のマイクロソフトは
良い所がまったくないようにしゅうたろうには思われます。

OSもそうだし、ブラウザソフトの
Internet Explorer
インターネットエクスプローラー)は
バージョン7以降、重いし固まるし。IE8は確かに速くなった面も
あるけど、Gmailでの動作にサクサク感がない。
それに、事務用アプリケーションソフトのOffice2007(Excel等)は、
既存機能の拡張という改善はあったけど、
便利だったメニューバーを利用したショートカットが
できなくなった
(=左手がお留守になりがち)、で。

事実、ブラウザソフトについては
しゅうたろうのブログへのしがないアクセスからの分析でも、
今年の4月以降、Firefox(ファイアーフォックス)からの
アクセスがIEを逆転しています。

マイクロソフトはいつまでもあぐらをかいていないで、
ユーザー目線を取り戻してほしいですね。

そして他社にはますます躍進してマイクロソフトに
プレッシャーを与え続けて
もらいたいです。


posted by しゅうたろう at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

「スパルタンX」から三沢コールが聴こえるのは幻聴じゃない

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三沢光晴が早すぎる伝説になってしまったのは6月13日。
この日が何か引っかかると思っていたら、太宰治の命日でした。
そして太宰の誕生日が6月19日(今年、生誕100周年)、
三沢の誕生日が6月18日。三沢が太宰
にどれほどの
関心を持っていたか知りませんが、しゅうたろうにとっては
共通点のある二人となってしまいました。
なお、プロレスラーには敬称はいらない、呼び捨てにされてこそ
一人前だという持論があるので、この文章では三沢と呼び捨てにします。


しゅうたろうが三沢の存在を知ったのは、確か、1991年ごろ、
『とんねるずのみなさんのおかげです』(現在は『―でした
)で
タカさんがコントの最中に「三沢のエルボー」とか言って
真似していたのを見たのがきっかけでした。
その頃、新日本プロレスしか知らなかったしゅうたろうには
意味がよく分かりませんでした。「三沢」が人名なのか地名なのか、
他の何かなのかさえも。いや、正確に言えば全日本プロレスの中継も
何度か、少しだけ見たことがあったんですけど、
新日に比べてジョー樋口さんのフォール時のカウントが
遅いように感じてなじめなかったんです。
だいいち、その新日にしても80年代後半にTV放送が
ゴールデンタイムを外れてからはあまり見ていなかったくらいで。


それから2年くらい経ち、たまたま
見た全日本プロレスの中継で、
噂の三沢の戦いを初めて目にしました。その試合はタッグマッチで、
相手は格下だったせいもあり、三沢の活躍は
あまり見られませんでしたが、とにかく精密機械のように
冷静なファイトをする人だな、という印象でした。


しかしその印象は、しゅうたろうの環境の変化から、
再びプロレスに興味をもつようになった94年に一変しました。
プロレスを見るようになったということは三沢の全日だけでなく、
新日も見るようになった(ついでに全日本女子プロレスも)という
意味なんですが、全日のいわゆる「四天王プロレス」、すなわち、
「王道プロレス」はしゅうたろうのプロレス観を一変させるものでした。


限界ギリギリの危険な技の応酬、
ダウンに次ぐダウン
得意技を出し尽くして30分以上経過してようやく決着……。
それはブック(ヤラセ)とかシュート(ガチンコ)とかいう
邪推を差し挟む余地のない最高のエンターテインメントでした。
観客が熱狂して叫んだり手を叩いたり足を踏み鳴らしたりして
轟音が場内に響く、いわゆる「重低音ストンピング攻撃」
(命名は福澤“ジャストミート”朗さんでしょうか)の数は尋常じゃ
ありませんでした。

基本的には飛び技、投げ技、打撃技をオールマイティーに
繰り出し、冷静でありつつ熱い面も随所に見せる三沢のファンと
なったんですけど、テーマカラーもファイトスタイルも異なる
川田利明、小橋健太(現:建太)、田上明
それに加えてスタン・ハンセン、スティーブ・ウィリアムスといった強豪の
外国人レスラーがいたからこそ、三沢の強さを実感できたのです。
もちろん、そんな三沢も負けることがあったんですが、
精一杯のファイトで楽しませてくれた試合内容に
不満を持つことはほとんどありませんでした。


そんなわけで、90年代中盤から後半は全日の試合に
酔いしれていたのですが、馬場、鶴田の死去、
プロレスリング・ノアの発足(三沢と川田の別離)、
またしゅうたろう自身の仕事の忙しさなどが相まって、
プロレスはしゅうたろうの生活の中心からいつしか遠のいてしまいました。
もう少し三沢の試合を、生き様を、目に焼き付けておけばよかったと
悔やまれてなりません。


今回、三沢が逝った後、亡くなる1ヶ月前の試合映像を目にする
機会を得ました。そのタッグマッチで三沢はあまり登場せず、
登場しても出す技はほとんどがエルボーで、
コーナーで待っている際も辛そうでした。
それでも時には無理して場外へ飛んだりして……。
「満身創痍(まんしんそうい)」という言葉がこれほど実感できることも
そうはない、と悲しい気分でいっぱいになりました。


王道プロレスは、新日のように試合内容以外の
アングル(ストーリー)でファンの興味をつなぎ止めなくて
よいという面はあったけど、今回改めてネットなどで調べたところ、
実際に戦っているレスラーには相当の負担が蓄積していたようで、
だから、「受身の天才」の三沢にこんな不幸が起こってしまったのです。


その意味では、他団体との交流戦を積極的に行っていたノアは
選手の負担を軽減する意味では良い方向に向かっていたのかも
しれません。けれど、
プロレス自体の黄金期が過ぎ、昨今の不況の中、
テレビ中継も縮小され、それだけでは経営が
潤うという
次元にまでは行っていなかったようで……。
だから、三沢は死の数日前に今年中の引退を相談していたそうですが、
実現したかどうか……。結局はマットの上で命を落とす宿命だったのでは
ないかと思ってしまうといっそう涙がこぼれます。


この三沢の死を無駄にしないためには、ノアに限らず、
王道プロレスの激しく危険な要素をもう少し排除して、
試合時間を制限し、絞め技や関節技などのギブアップでの決着でも
ファンが満足するような状況を作らなければならないのかもしれません。
そしてファンも満足しなければならない。それはきっとここ10年くらいの
プロレスと比べると退屈でしょうがないものになるでしょうが、
全盛期を過ぎていたとはいえ、最高最強のプロレスラーが
命を落としたことはそれくらいの意味を持つのではないでしょうか。


それにしても、三沢の入場曲であり、
勝利した時にも流れる「スパルタンX」。
じっくり聴いてみると、何とも陽気な曲じゃないですか?
激闘に勝利した後、会場に詰め掛けた観客は
リングサイドに押しかけ、感動をくれた三沢(とその対戦相手)のために、
曲に合わせて「三沢コール」を連呼します。
そんな状況にこの曲を流すことを選んだ三沢は、
「別に大したことしてないよ。好きでプロレスしてるんだし」
と照れ隠ししているように思えてなりません。

合掌。

posted by しゅうたろう at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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