2015年06月19日

6月17日、選挙権年齢を18歳以上にする改正公選法が成立、そこで日本の選挙権年齢の歴史を復習する

選挙権が得られる年齢を引き下げて
18歳以上にする改正公職選挙法が、
17日の参議院本会議で全会一致で可決・成立しました。


【要点】
・来年夏の参議院選挙から適用される見通し
・選挙権年齢が引き下げられるのは昭和20年に「20歳以上」となって以来70年ぶり
・およそ240万人が新たに有権者に加わる
・有権者全体に占める、現在18歳と19歳の割合は、2.3%程度
・成人年齢は20歳のまま(検討課題)
・被選挙権は現状維持(衆議院議員25歳以上・参議院議員30歳以上)


そこで、今まで日本の国政選挙のの選挙権が
どんな変遷を辿ってきたか確認したくなったのですが、
なかなか分かりやすいサイトがヒットしませんでした。

交付年と初実施年が不明瞭なんですよね。
検索ページのけっこう下のほうにようやく見つけましたが。

日本の選挙権の拡大
選挙法
公布年
総選挙
実施年
有権者数と
全人口に
占める
有権者割合
有権者資格
1889年
(明治22)
1890年
(明治23)
45万人
(1.1%)
直接国税15円以上
納める25歳以上の男子
1900年
(明治33)
1902年
(明治35)
98万人
(2.2%)
直接国税10円以上
納める25歳以上の男子
1919年
(大正8)
1920年
(大正9)
307万人
(5.5%)
直接国税3円以上
納める25歳以上の男子
1925年
(大正14)
1928年
(昭和3)
1241万人
(20.0%)
25歳以上の男子
(戦前の普通選挙)
1945年
(昭和20)
1946年
(昭和21)
3688万人
(48.7%)
20歳以上の男女
(戦後の普通選挙)
出典:わが国の選挙権の拡大(静岡県総合教育センター)

その他、参考:


昨年、2014年の国立国会図書館の調査では
現在も20歳なのは日本のほか、5カ国・地域だけ。
21歳以上に関しても9カ国・地域という状況だそうで、
改正は当然の流れでしょう。

※Yahoo!ニュース経由なのでリンク切れが早いと思われます。


ただ、過去の改正と違うのは
新たに選挙権を得ることになる人たちが
あまり要求していなかったということでしょう。

高校生である18歳については
学校の後押しで投票率が高くなるかもしれませんが。

posted by しゅうたろう at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「割愛」の誤用に見え隠れする傷つきたくない心理

「割愛」という言葉には、本来は、
「惜しいと思うものを、思いきって捨てたり、手放したりすること。」
という意味がありますが、もっぱら省略するという意味で
使う人が増えている、つまり誤用する人が増えています。

特にテレビを見ていると、
「駄目なもの、面白くないものをカットする」という
ニュアンスで使われることをよく見ます。


言葉は生き物なので今後どうなるか分かりませんが
現時点では誤用です。

この誤用が増えた背景には、何かを省略する際に
割愛の「愛」というプラスのイメージのある言葉を
加えた上で行なうことで、
その行為を正当化する意図があるように思われます。

それは逆に言えば、
自分が傷つきたくないという心理の表れかもしれませんが。

posted by しゅうたろう at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月18日

イオンカードセレクトのオートチャージによるWAONポイントはいつ付くの?

イオンやマックスバリュが近所に増えてきたことから
イオンのカードを持つことにしました。

そして調べていくと、中でもイオンカードセレクト
最もお得だという情報を多く見かけました。


そのメリットの1つとして
オートチャージでポイントが貯まる
という点がよく挙げられています。

それと、カード作成と同時に開設するイオン銀行の
普通預金の金利が0.12%もあって、
一般の銀行の6倍というのも大きな魅力です。 

そこで、カードを取得して、先月、実際に少しの買い物をして
1万5000円ほどオートチャージしてみました。

そして、次の日からポイントが付与されているか
ネット上の照会サービスであるWAONネットステーションで
確認をしてみました。だけど、何も記載がありません。

来る日も来る日も反映されないので、
そもそもこの情報は正しいのか、正しいとしても
終了した特典ではないかと不安になりました。

けれど、ネットを探しに探しまくって
以下のような公式情報がやっと見つかりました。



しかし、いつ反映されるかはやはり不明。

またもや調べまくって唯一、
やっと見つけたのがYahoo!知恵袋の回答でした。


この情報を信じて、16日にWAONネットステーションで
確認しました。が、反映されず・・・。

そこで17日午前に再度確認しました。
すると、ようやく下記の通り、オートチャージした
1万5000円分のポイントである75ポイントが
お預かりポイントとして記載されていました。

翌月17日以降には確実に反映
といういことで良いのかな?

もう少し初心者にも分かりやすいように
情報を載せてくれませんかねえ。

waon.JPG

posted by しゅうたろう at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月16日

サービス接遇検定から考察する「サービスの本質とは何か?」

サービス接遇検定という、
「サービスに対する考え方や行動の型などを学び、
おもてなしの心とかたちを育てましょう」という理念を掲げる
「ビジネス系検定」の1つである資格が存在します。


これは、主に社会人になる前の高校生や大学生、
社会人になりたての若者が受検する資格ですが、
しゅうたろうの職場でも取得を奨励されていたので
先日、14日に2級を受けてきました。


資格取得がしゅうたろうの趣味の1つですが、
これは難易度は高くなく、1級以外は簡単です。
もちろん、合格は間違いなしですが
受検の際の段取りでいくつか不満がありました。

まず、開始前に受付があり、受検票と身分証を照合するのですが
しゅうたろうが受けた会場である大学では教室内で受付をしていて、
通路や入り口に行列ができてとても窮屈であり、
あわせて、受検前に長いと10分近くも並ばなければならない状況を
つくっていることに不満が爆発しました。

また、受付は教室内で2箇所あったのですが、
教室内の前半の受検番号は前の方、後半の番号は後ろの方で
確認するというアナウンスが徹底されていないものだから、
間違った列に並ぶ人が続出。

それに身分証として健康保険証を示した人に
「写真付きの物は持っていないのですね?」と
質問して時間を使うのは何のため?
健康保険証も有効なんでしょ?
だったら無駄に時間を使わないでよ。

簡単な検定ではありますが、受検前の数十分というのは、
受検者にとっては最終確認をしたい大切な時間ですよね?
10人程度しか受けない検定ならともかく
1教室でも100人、しゅうたろうが受けた大学だけでも
推定200人の受検者がいるそこそこの人気資格。
これなら、各受検者に事前に手間暇をかけさせることにはなるけど、
申し込みの段階で写真を提出させ、受検中に試験官が
本人確認して回るようにすればよいのでは?
そうしている試験・検定のほうが圧倒的に多いですよ。

そして、受検後の対応。
開始から1時間経つと、残り40分あるけれども
希望者は退室できるルールでした。
想定通り簡単だったので、しゅうたろうは1時間経過の
アナウンスと共に席を立とうとしました。

すると、「入口側の列の人から1列ずつです」だと。
なぜ!? おそらく、列ごとにマークシートを受け取ったほうが
試験官としてはマークシートの管理がしやすいからでしょう。

でも、窓側から2番目の列であったしゅうたろうは、
やはり簡単な検定であるので退室者が多いため、
10分弱も待たされ、イライラしました。

最終的にマークシートを受検者番号順に並べるために
もし早く終わった受検者50人が平均3分待ったとしたら
150分の時間を奪ったということを理解しているのでしょうか?

ランダムに提出を受け付けた場合でも、試験官が残りの受検時間や
受検終了後の時間で正しく並び替えても30分はかからないでしょう。

他にも、「退室者はマークシートを机に置いたままにして退室する」
という方法でも、楽に管理できるのでは?
今回の検定では裏表に解答欄があったので、
残った人がカンニングできる可能性はあるけれども。

とにかく解答に自信がある受検者はとっとと帰りたいんですよ!


サービス接遇検定のサイトにはこういう説明があります。

「サービス接遇」ってなあに?

「サービス」とは「相手に満足を提供する」ということです。
相手が快適であると感じるような世話とか,
相手が感じがいいと思うような言葉遣いで接するとかのことです。
この,相手に満足を提供する行動を「接遇」といいます。


今まで受検したいくつかの検定の中で
その「サービス」を一番実践していないのが
サービス接遇検定ということが非常に残念でした。

posted by しゅうたろう at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格・検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

松井、SKE48辞めるってよ

土曜日に開催されたAKB選抜総選挙の話題が
一段落したかと思える今日この頃でしたが、
AKB48の選抜の常連でもあったSKE48の松井玲奈さんが
卒業するという報道が電撃的になされました。

この総選挙に今年は不出馬だったのも
卒業を決めていたからかもしれませんね。

詳細は今日の深夜の
『AKB48のオールナイトニッポン』で
本人の口から語られるようです。

「鉄道BIG4」ならぬ「鉄道BIG5」への
移籍を願う声も少なくないようですが。。。

しゅうたろうは、多くの批判がありながらも
日本経済を動かしている今のAKB48グループの商魂
注目していましたが、この松井玲奈さんの卒業が
「支店」であるSKE48の衰退・崩壊につながりはしないかと
他人事ながら危惧してしまいます。

でも、グループ内から
人気のあるメンバーを移籍させればよいだけの話なのかな。

苦しくなったらなったで
ドキュメンタリーの好材料になりますからねえ、秋元先生。

posted by しゅうたろう at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月07日

テレアサグッズの「アメトーーク!」コーナーにキャップ(帽子)が復活!

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テレビ朝日の通信販売サイトには
「アメトーーク!」のグッズももちろんあるのですが、
観客が被っているあのおなじみのキャップは
しばらく取り扱っていませんでした
(ちょくちょくサイトを覗いていた限りでは)。
それが久々に復活しました! どうやら、5月23日から。
 
ame-cap.jpg


商品の説明には「遂に商品化!」とありますが、
しゅうたろうの記憶では3、4年前は販売していました。
何しろ、しゅうたろうが実際に購入したのだから。
ただ、この時は黄色だけだったかな?
そして、テレ朝自体のサイトではなく、
テレ朝系の地方局の通販サイトからの購入だったかな?

とにかく、今回も恒久的に販売するとは限らないから
欲しい方は急いだほうがいいかもしれません。
ただ、しゅうたろうが持っている物について言えば、
一般的なキャップより少しメッシュ部分が軟(やわ)です。
そのへんは了承の上で、どうぞ〜。
 

posted by しゅうたろう at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アメトーーク! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

10月26日(水)発売、「荒野より」で中島みゆきさんの偉業更新なるか?

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以前にも書いたように、しゅうたろうが敬愛する中島みゆきさんは、
オリコンで4つの年代にわたって週間シングルチャート1位を獲得した
唯一のソロ・アーティストです(Wikipediaによると、コラボなどの
別名義も含めれば松任谷由実さんも達成しているそうです)。

1970年代:「わかれうた」(1977年)
1980年代:「悪女」(1981

1990年代:「空と君のあいだに」(1994

1990年代:「旅人のうた」(1995

2000年代:「地上の星」(2003
 ※発売は2000年)

2010年代(2010年〜2019年)にオリコン1位を獲って、
この記録を更新するには、固定ファンの力だけでは無理で、
強力なタイアップが必要だと考えていたところ、
早くもチャンスがやって来ました。

それがSMAP・木村拓哉さん主演、TBSドラマ・日曜劇場
『南極大陸』の主題歌に起用されるというタイアップ!

木村さんにかつてほどの視聴率王者の威光は
なくなったものの、初回は20%超えの22.2%、
第2話も19.0%と、視聴率低迷の昨今のドラマ界では
驚異的な高さです(ただ、視聴率面で言えば、脚本にちょっと
不安要素があります。当たり前の展開【例えば、暴風雨に
遭ってもとりあえず南極に辿り着けることは誰もが
分かっている】や、当たり前の台詞【例えば、人を励ます場面では
「頑張って」というに決まっている】をどう料理するか、という面に
おいて、工夫が足りないように思われ、冗長な印象が残る)。




あとはみゆきさんの曲がどれだけ共感されるかですが、
もちろん今回も気合いの入った歌詞とメロディと編曲で
素晴らしい出来に仕上がっていると感じました。
ただ、多くの人に関心を持ってもらうためには、
もう少しテンポが速い曲の方が良いような気もしました。
そして、ドラマ開始から2週間程度で発売というのは早すぎで、
1週間単位で見た場合の売上減につながらないかと
危惧しています(オリコン1位のためには1週目の売上が鍵)。
普通はドラマと主題歌が浸透してきた1ヶ月後くらいに
発売するものだと思うのですが。
ところで、「荒野」という言葉は、南極観測船「宗谷(そうや)」と
掛けているのでしょうか。

ちなみに、みゆきさんが犬が大好きということが主題歌を
依頼された理由の一つであるという点について、
多くのニュースでは1994年の犬が活躍したドラマ
『家なき子』の主題歌「空と君のあいだに」との関連性を
強調していましたが、1992年の映画
『奇跡の山 さよなら、名犬平治』の主題歌「誕生」
言及していないのが残念でした。
この曲は中学や高校の、音楽の教科書ではなく、
国語の教科書に詞が掲載された実績もあるのですが、
みゆきさんの曲では一般には知名度が低いと思います。
発表から約20年経ちましたが、『南極大陸』の主題歌に
もう一度そのまま使用できる、そしてオリコン1位を
目指せるくらいの、名曲中の名曲なんですけどね。


【10月25日 追記】
っていうか、10月26日ってAKB48と同じ発売日じゃん!!!
12月に発売予定があるって知っていたから、
それまでは発売しないと勝手に思い込んでいました。
1週目でのオリコン1位は絶対ムリじゃないですか!!
みゆきさんやレコード会社は記録に興味なし???
それとも、2週目、3週目の売上で勝負するつもり?

posted by しゅうたろう at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

祝! アメトーーク400回。しかしWikipediaの情報は『熟女芸人3』が第396回となっている?

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先週、7月14日の『アメトーーク!』は
全英ゴルフ中継のため休止でした。
毎年のことではあっても、年末年始以外の休止は
体のリズムが狂う感じでイヤですね。
ところで、6月23日の『熟女芸人3』の回が、
2003年4月のスタートから数えて放送400回目であると、
番組内で紹介されていましたが、7月20日現在、
Wikipediaの放送リストと食い違うことに気付きました。
Wikipediaでは第396回で、4回少ないのです。

普通に考えればWikipediaの方が何か間違っているはずなので、
テレビ朝日の公式サイトと比較してチェックしてみました。

まず、Wikipediaのリスト内容に抜けは全くありませんでした。
そして、30分時代の第158回までは、テレビ朝日のリストにも
ナンバリングがあり、158回までは一致していることが
容易に確認できました(※公式サイトには159回以降は
ナンバリングが無い)。

その後、順に見ていくと、第202回というのがWikipediaでは
2回存在するという誤りが発見できました。
また、第276回の次が第278回となっている、
つまり第277回が抜けているというミスも確認できました。
しかし、この時点ではプラスマイナスゼロで、第278回以降は
また正しくナンバリングされているようです。

それ以降に、大きなミスがあったのです。
2010年からゴールデンに(平均)3時間のスペシャルが
あった場合でも、その日の深夜に通常の1時間の放送がある
パターンが定着しているのですが、その場合、
この2つを1回分としてナンバリングしているのです。
これがナンバリングが狂った原因です。
上記のケースをちゃんと2回分とカウントすれば
『熟女芸人3』は確かに第400回となりました。

しかし、この修正をしても、疑問が残りました。
それは300回目はどれかということです。
2009年9月17日放送の『熟女芸人2』を第300回と、
『熟女芸人3』の中で紹介していたし、『熟女芸人2』の
映像を見直しても同様に説明していたのですが、
どうも第305回が正しいようなのです。
300回より少ない、例えば第297回というナンバーなら、
レギュラー化の前の単発の3回も加えて
計算したのかとも思えますが、300回より多い
305回目を300回目とカウントする理由が
分かりません。もしかしてゴールデンの回はカウントに
入れなかったのでしょうか?

とりあえず、どなたかWikipediaを修正してください。

もう一つ疑問が浮かんだのが、第399回の「ゴルフ芸人」。
記念すべき1時間になった初めての回である第159回で、
「東野ゴルフ部」というゴルフネタを採り上げたのに、
この「ゴルフ芸人」の中でちっとも触れられなかったのは
なぜでしょう?
『アメトーーク!』は続き物の時は必ずと言っていいほど
前回のことに触れるのに。出演者は何人かダブっていて、
しかも後半の内容はかなり似ていたというのに。

前回のメンバーで今回出演していなかった
東野幸治さん堀内健さん、大山英雄さんの中に、
現在TVで触れてはいけない人はいないと思います。
大山英雄さんがちょっと危なっかしいと考えたりしたけど、
今回の「ゴルフ芸人」の中でネタとして出て来ていたし。

それはさておき、6月30日の第11回プレゼン大会で
土田晃之さんが推しまくった「P★League芸人」は
実現するのでしょうか!?
日テレとテレ朝の垣根を超えて実現してほしい!
まあ、日テレに損は無いので(P★Leagueの公式サイト
でもプレゼンされたことを紹介していたくらいだし)、
テレ朝次第か・・・。

posted by しゅうたろう at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アメトーーク! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

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興味深い記事を見つけました。

エラー率わずか0.00000625%、
驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」



日本の物流システムの高い精度と速度はよく知られたところです。
これは徹底的なコンピューター化と日本の道路・通信インフラの
優秀さがもたらすものです。

しかしインドはもっとすごかった。
社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、
伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに
毎日20万食の昼食を時間通りに届ける
「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。
一体どんな人達なのでしょうか


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

しゅうたろうは「失敗学」という学問に興味があり、
いくつか本を読んでいます。

この分野の第一人者・畑村洋太郎氏(東京大学名誉教授)は
福島第一原子力発電所事故の原因を解明し、
被害拡大、再発防止についての提言を行う
第三者委員会「事故調査・検証委員会」の委員長にもなっています。

今回のインドの事例は、重要な部分以外は
シンプルなルールしか存在していない模様。
そこに失敗を防ぎ、減らすためのヒントがあるのかもしれませんね。

posted by しゅうたろう at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

私の記憶が確かならば、『料理の鉄人』の最高の“食材”は「音楽」だった

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フジテレビ系列で1993年から99年まで放送された、
料理人が料理の腕を競う『料理の鉄人』
料理には特に興味のないしゅうたろうでしたが、
大仰な演出や壮大な音楽の使い方に魅せられて、
よく鑑賞していました。

ところで、調べてみると、レギュラー放送終了後も
何度かスペシャル版を放送していたのですね。
しかし、2002年を最後に続編が作られていないようです。

その2002年版は、本木雅弘さんを新主宰に迎えての、
新たにレギュラー放送が始まるかのような内容でした。
なのに制作が止まってしまったのは、推測するに、
この番組の看板であった前主宰の鹿賀丈史さんを、
「フグの毒に当たって死んだ」という設定にしただけでなく、
その追悼場面を、関係者が喪服を着たりして本格的にした
“悪ノリ”に対して、クレームが来たからではないでしょうか。

フジテレビは1991年に『とんねるずのみなさんのおかげです』
でも、盲腸に過ぎなかった木梨憲武さんを死んだことにして、
冗談と分かりづらいくらい本格的な追悼コーナーを制作して
問題になったのに、懲りていなかったのでしょうか。
しゅうたろうの推測が当たっているとしたら悲しいことです。

で、なぜ『料理の鉄人』のことを思い出したかと言うと、
2009年10月11日(日)放送の『ジャンクSPORTS』の中に、
「アスリート料理の鉄人! 頂上決戦スペシャル!!」という
コーナーがあり、これがタイトルの通り『料理の鉄人』を
意識した作りだったからです。
そして、この番組に使用されていた音楽を
正確に知りたくなり、ネットで調べてみたのですが、
情報が充実していなかったので、まとめてみたくなったのです。
つまり、この記事を書き始めたのは1年半前のことでした。

ただ、しゅうたろうがちんたらちんたらしている間に、
「アスリート料理の鉄人!」でアスリートの奥様チームの
一員として腕をふるっていた高岡由美子さんは、
元Jリーガーの本田泰人さんと
放送の1ヶ月後に離婚してしまいました。
不仲に見えて実は愛し合っているように思っていたので、
意外で残念でした。
そして、『ジャンクSPORTS』自体も2010年3月をもって
レギュラー放送は終了してしまいました。
人の気持ちと時間は無常に動いていくものなのですね。



この動画は番組の流れに沿って数曲をメドレーしたものの演奏です。
少し演奏に難がありますが・・・。


ようやく本題です。以下に『料理の鉄人』の
番組の流れに沿って使用楽曲を記します。
時期によって番組構成に多少の変化はありますが、
以下のパターンが多かった(長かった)のではないでしょうか。
また、調べても不明な部分があったことをご了承ください。
『料理の鉄人大全』という書籍があるそうですが、
これを見れば載っているのでしょうか?

なお、ご存知の通り、一番多く使用されていたのは
映画『バックドラフト』(1991年)の音楽で、
作曲はハンス・ジマーという人です。
参考までに、「BACKDRAFT(バックドラフト)」の
サウンドトラックの内容を最初に示しておきます。

1曲目と10曲目は歌唱付きなので、
『料理の鉄人』では使用されていないはずです。


1/Set Me In Motion (セット・ミー・イン・モーション)
2/Fighting 17th (消防局第17分署)
3/Brothers(カカフレイ兄弟)
4/The Arsonist's Waltz (放火犯のワルツ)
5/335
6/Burn It All (科学工場)
7/You Go, We Go (救出)
8/Fahrenheit 451 (名誉の殉職)
9/Show Me Your Firetruck (新たなる闘い)
10/The Show Goes On (次のショウがはじまる)

※有名なメインテーマ曲は2曲目と9曲目の中に聞くことが
できるのですが、9曲目の方が使われていたと思われます。

ちなみに、映画→連続ドラマ→映画で完結した『海猿』の
BGMに似た曲があるような気がします。
「レスキューもの」は自然と
同じ曲調になってしまうのでしょうか。



★参考サイト

『料理の鉄人』を語る

「料理の鉄人」の音楽について

Ryori no Tetsujin




■冒頭・挑戦者紹介VTR
・ピーター・グリーナウェイ監督の映画『コックと泥棒、その妻と愛人』(1989年)の サウンドトラック1曲目「Memorial」(作曲:マイケル・ナイマン)

・三谷幸喜脚本ドラマ『王様のレストラン』(1995年)のサウンドトラック1曲目「『王様のレストラン』序曲」(作曲:服部隆之)

など様々な曲が使用された。


■「メインタイトル」オープニング(主宰の足アップ→主宰、キッチンスタジアムに登場〜ピーマンをかじる〜「タイトルクレジット」、スタジアム全景、CMまで)
・『バックドラフト』サントラ9曲目/「Show Me Your Firetruck」0:22〜1:02部分


■挑戦者登場

・『バックドラフト』サントラ6曲目/「Burn It All」0:00〜0:32部分


■鉄人登場(迫り上がり)

・映画『Glory』(1989年)のサウンドトラック10曲目「Charging Fort Wagner」(作曲:ジェームズ・ホーナー)

※イタリアンの鉄人・神戸 勝彦(こうべ まさひこ)のみ別の曲+生演奏付きで特別扱い・・・・・・パガニーニのカプリース第24番をもとにした変奏曲、アンドルー・ロイド・ウェバー編曲「Variation 23」(アルバム『Variations』の15曲目)


■選ばれた鉄人の紹介
・『バックドラフト』サントラ7曲目/「You Go, We Go」1:01〜1:30部分


■テーマ発表(今日のテーマは・・・これです!)
・『バックドラフト』サントラ6曲目/「Burn It All」5:01〜5:16部分


■主宰の「アレ・キュイジーヌ!」宣言直前

・『バックドラフト』サントラ7曲目/「 You Go, We Go」0:37〜0:51部分

※Allez cuisine!=「行け!料理!」→「料理始め!」の意


■主宰の「アレ・キュイジーヌ!」宣言直後

コープランド作曲『市民のためのファンファーレ』(1942年作曲らしいが、クラシック音楽というジャンル?)


■調理終了(打楽器のみ)
・不明(情報求む)


■料理紹介

・『バックドラフト』サントラ8曲目/「Fahrenheit 451」の0:28〜2:02部分


■審査員紹介(試食直前)

・映画『ドラゴン/ブルース・リー物語』(1993年)のサウンドトラック5曲目「The Challenge Fight Warm-Up」(作曲:ランディ・エデルマン)


■採点へ(試食直後)
・『バックドラフト』サントラ6曲目/「Burn It All」3:01〜3:06部分


■主宰・審査員登場(判定結果発表直前)
・不明(情報求む)


■判定結果発表待ち(ピアノソロ)

・ピーター・グリーナウェイ監督のイギリス映画『ZOO(原題:A ZED & TWO NOUGHTS)』(1985年)のサウンドトラック11曲目「Lady In The Red Hat(赤い帽子の女)」(作曲:マイケル・ナイマン)


■結果発表
・『バックドラフト』サントラ8曲目/「Fahrenheit 451」の2:11〜2:58部分


■審査員講評、関係者へのインタビュー

・『バックドラフト』サントラ9曲目/「Show Me Your Firetruck」の1:52〜2:57部分



ちなみに、主宰の決め台詞の「私の記憶が確かならば……」は
英語で「If memory serves be right, ……」だそうです。
また、この番組から普及した言葉である「食材」は、
英語で「ingredient(イングリーディエント)」だそうです。
 
posted by しゅうたろう at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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